さて、どういう話かというと、マカちゃんは死神武器職人専門学校(略して『死武専』)の生徒で鎌職人。そんな彼女の武器は、(死神の持つような)大鎌に変身する魔鎌ソウル=イーター。Sigmundさんが紹介されていたソウルイーターを購入して読んでみました。
で、「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」をソウル=イーターが食べることによって、彼はデスサイズ(死神の武器)になることができ、それにより、マカちゃんは立派な鎌職人になる、という話。
購入する前は、”絵がちょっとなあ・・・”なんて思いましたが、読んでみると意外に面白く一気に六巻まで読んでしまいました。(さすがに、大人買いはできず。。。)
僕は”椿”がいいかな、と思ったりしますが、まあそれは好みでしょうね。七巻以降が気になるところですが、来週末までには読み切ってしまう自分がいそうで怖いです。。。
■今日の出来事
八王子で読むはずの本は1冊しか読めず。そのかわりソウルイーター読んでました。まあ、たまにはいいでしょ、ということで^^
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