10項目については原文を見てもらうとして、僕が興味を持ったのは以下のフレーズ。
The most common mistake that Nick mentioned is that companies are using talking and Q&A as the main interview component. Nick argued job is all about doing but not talking, therefore the interview should focus into demonstrating and solving some hands-on tasks.僕は現在の会社で4社目なので、同じ年齢の人よりも多少面接を受けている回数は多いと思ってます。確かにtalking(単なる会話という感じでしょうか)になってしまう面接があったように思います。こちらの話はそこそこにしておいて、雇う側の担当(ベンチャーの場合は社長)が1時間のうち50分くらい話をしてしまうという事もあります。
もちろん、ベンチャーの場合は大企業と違い雑多な事含めて仕事をこなす必要があるので、そういった仕事の話よりも、会社の理念や方向性について語ってしまうのでは、という見方もあります。
ただ、採用はベンチャーであれ大企業であれ、組織設計の根幹をなすものと考えているので、雇う側は採用に対する思想(ルールかもしれませんが)を持つ事が重要なのだと思います。
※この記事の原文はこちらを参照してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿