2008年4月21日月曜日

コールセンターを使いマンションに付加価値をつける

マンション、サービス競う・医療関連や安全対策 - 住宅サーチ

今住んでいるマンション(賃貸です・・・)のトイレの換気扇が壊れたのですが、それに対する管理人の対応があまりにも悪いので、早く引越をしたいと思っている今日この頃。

しかし、僕が住んでいるマンションとは違い、分譲系のマンションではコールセンターを利用して顧客サービスをきちんと高めているところもあるようですね。
コスモスイニシアは4月から居住者を対象に健康相談などのサービスを実施。住友不動産や藤和不動産は防災・防犯対策やマンション内のコミュニティーづくりを始めた。マンション市場が急速に冷え込む中、「健康」と「安全」を切り口に顧客サービスを拡充。収益性悪化につながる値引きを避けながら商品の魅力を高める。

 コスモスイニシアが開始するサービスは月1回の健康相談を実施するほか、予防接種や人間ドックの料金を割引する仕組み。近隣の医院と提携、希望する顧客にサービスを提供する。急な発熱やケガに専門資格を持つ相談員が24時間体制で対応する「健康コールセンター」も開設する。月額負担は約700―1000円で、管理費の一部として徴収する。

今住んでいるマンションは管理会社がいきなり変わっていたり、それによりマンション内の清掃の回数が明らかに減っていたり、と払っている管理費に見合っていないと常々思っています。(大家とはきちんと話をしないといけないとは思ってますが。。。)

管理費が高くなったとしても、そのお金で「健康」や「安心」が”買える”のであれば、僕はそちらを選びたいと思っています。

しかし、、、分譲系のマンションを購入する予定が全くないため、まずは換気扇を直してもらうしかないか、とorz。。。。

■今日の出来事
明日の英語会議のため、言いたい事を英語で準備しなきゃと思いつつも手つかず。。。今からちょっと準備します!!

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