そこで出会ったのが、この「伝える力」。
正直なところ、この手の本は結構読んでいるので内容は想定していたとおりでしたが、最近僕が忘れている事があったので備忘録を兼ねてメモ。
それは、、、
カタカナ用語は社外の人には使わない
ということ。
僕が知っている方でいわゆる仕事が”できる”方は、世の中にあふれているよくわからないIT用語等使わずに、簡単な言葉で物事を説明してくれたような気がします。
「コンプライアンスのためのリスクマネジメントをコーチングするプログラムをディベロップメントしました」なんて例がありましたが、実はあまり笑ってられなかったりします。知らず知らずの内に僕もこのような話し方をしているかもしれません。自分が作成した資料等も”カタカナ用語”があふれていないか、今後はチェックしたいと思います。
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