2007年8月28日火曜日

資料作成の際に陥る罠

FPN-矢印一つにも意味があるんです
 コンサルティングという仕事柄、資料は主にパワーポイントで作成するため、文章と図・記号を組み合わせた表現手法を多用する。上司からよく言われるのは、「図や記号は文章の内容を補完するものであり、ちゃんと意味を持っていなければならない」ということ。
 それがたとえ矢印一つであっても、だ。たかが矢印と侮るなかれ。矢印をなめてかかると、上司やお客さんに突っ込まれまくって痛い目に遭う。
僕も2社目の会社の時に元コンサルティング会社の上司に何度か言われた記憶があります。始めのページは左から右への矢印なのに次のページでは右から左だったり、ある単語があるページは短縮で書かれていたり、あるいはメッセージがあるページは上にあったり下にあったり、などなど。。。

よくよく考えて資料を作ればそういった事にはならないのですが、締め切りギリギリになってもっともらしい資料を作ろうとするこういった罠に陥りやすいです。
図や記号の厄介なところは、それを使えば一見もっともらしい資料が出来上がってしまうことだ。見栄えにとらわれて調子に乗って描いているうちに、実は支離滅裂なものを作っているという「もっともらしさの罠」は、よほど意識しない限り避けられない。
その通りだと思います。
もっともらしい資料はすぐに顧客に見破られてしまいますからね。

「もっともらしさの罠」に陥らないように僕も明日作成する資料は気をつけないと。

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