SA1F00K - プロのモバイルノート 工人舎ダイレクト
家にはMacBookとNECのノートパソコンがあるんですが、昨日そこに新たなメンバーが加わりました。
それがこの工人舎製のSA1F00Kというモバイルパソコンです。
重さが1kgを切るマシンにもかかわらず、通常のパソコンと遜色ない機能を提供しているところはガジェット好きな僕にとってはたまりませんね。昨日家に帰るとすぐに無線LANに接続し、必要なソフトをダウンロード。今の時点では使っていくには特に問題ないマシンとなりました。
そんな工人舎SA1F00Kのファーストレビューをしてみたいと思います。
■よいところ
- 何と言ってもその大きさ、重さはGoodですね。
- このスペックに対してのコストパフォーマンス。8万円を切るマシンは他では見たことがありません。
- タブレットにも対応。以前購入しながらもまったく使わなかったMicrosoft OneNoteをインストールしてしまった。
- 画像編集等のいわゆる「重い」作業には向いていないのですが、ワードやエクセルであれば全く問題ない感じです。
- 無線LANや各種メモリーカードにも対応。
- キーボードが思った以上に「かたい」感じですね。通常マックで打っている力よりも強く打たないと反応しない感じです。
- キーボードの配列が独特なので慣れるまで時間がかかるかもしれません。一番痛かったのはshiftキーが左側の一個しかないところです。これはタイピングをする上では少し痛い。。。
- メモリーが512MBしかない。
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